
料金案内 エジプトと言えばピラミッド、スフィンクスなどの遺跡か、見渡す限りの砂砂砂・・・といった印象がありますが、そんな砂漠の中にもオアシスがあり、なんとこれらの中には温泉が湧いている所もあるのです。
中でも有名なのがカイロから南へ車で約5時間、330キロほどの所にあるバハレイヤ・オアシス。広さ2,000kmの範囲にヤシの木が生い茂っています。ここは古代エジプトの時代から豊富に湧き出る温泉を利用して農業が盛んに行われていて、今でもいろいろな穀物が栽培されています。しかしもったいないことに地元の人たちには入浴の習慣がないため、もっぱら温泉が生活用水や農業用水に使われています。村人が洗濯する横で、温泉好きな日本人やドイツ人の観光客がやって来て入浴するという変わった光景が見られるのも特徴です。
夏の気温が40度以上にもなる灼熱の砂漠地帯で温かい温泉に入るなど異様に感じますが、空気が非常に乾燥している為、入浴すると皮膚を通して乾いた体に水分が補給され、とても気持ちが良いらしいのです。また乾燥した場所では日なたと日陰の温度差が大きい為、湯上りにヤシの木陰で休めば疲れを忘れさせてくれます。お湯の温度は40度ほどで鉄分を多く含みリューマチなどに効果があるそうです。ここは観光客が多くいくつかのホテルやペンションなどがあり、温泉に入浴できる宿泊施設もあります。






























































